3Dバーチャルツアーの3D空間スキャンカメラで撮影した4K高画質の実写3Dモデルはまるでその場所にいるような臨場感溢れるバーチャルツアーが体験できます。WEB上で施設内をリアルに疑似体験ができるから、オープンキャンパスやホテルの館内案内、モデルルームの内覧、工場内の見学や企業の広報活動などに3Dバーチャルツアーは最適です。新型コロナウイルスの影響で施設を訪問しづらい今だからこそ有効に活用できるコンテンツです。また3Dバーチャルツアーならではの実際に歩いているような感覚の3Dモデル内でのバーチャルショールームとECサイトの連動でショッピングを楽しむこともできます。
3Dバーチャルツアーで撮影・作成したデータはアプリ不要でパソコン・タブレット・スマホなどすべてのデバイスで閲覧可能。またVRゴーグルを使って更にリアルな空間体験もできます。
3Dバーチャルツアーの従来の3D空間スキャンカメラでは対応できなかった屋外撮影が可能になりました。今までできなかった、施設の外観やその周囲(駐車スペースや広場など)も立体空間(ドールハウス)で表示することができます。
撮影ポイントの間隔が従来の3D空間スキャンカメラより広い間隔で撮影できるようになりました。従来の3D空間スキャンカメラの撮影間隔は1.5m~2.5mでしたが、最新の3D空間スキャンカメラの最適な間隔は5m~8m。2~3倍以上の広い間隔で撮影ができることで作業時間を短縮することができます。
3D空間スキャンカメラで撮影した施設内のエリアを立体空間(ドールハウス)で表示できます。見るものを引き付ける迫力満点の空間イメージを作り上げます。
3Dバーチャルツアーは施設内の位置や広さがリアルに伝わる平面でフロアマップを表示。2F・3Fなど各階層ごとに表示することも可能です。
まるでその場を歩いているようなスムーズな臨場感を3Dバーチャルツアーで体感。施設内を360度、隅々まですべて自由に見て回れます。
3D空間スキャンカメラで撮影・制作した3Dモデルにアイコンを埋め込み、テキストや画像、動画、オフィシャルHPやECサイト、ブログやSNSなどの外部URLへのリンクなど様々な情報を発信できます。
3Dモデル内の様々な場所を測定することができます。モデルルームや不動産の内覧で家具などの配置を想定することが可能です。
まさにバーチャル体験の極み。3DバーチャルツアーはVRヘッドセットにも対応しています。
3Dバーチャルツアー撮影データをGoogleマップ(Googlleマイビジネス)に掲載することができます。検索結果に表示されます。
DX(デジタルトランスフォーメーション)はデジタル技術を活用して業務やビジネスを改善し、競争の優位性や顧客のニーズに応える能力を向上してより良い方向に変えていくことです。つまり「デジタル技術をつかって便利な世の中にしましょう」ということです。
3Dバーチャルツアー撮影で、施設や空間をデジタルツインでWEB上に3Dモデル公開。スマホやパソコンなどからアプリを使わなくても24時間閲覧可能です。WEBに公開されているので現地訪問の必要がなく移動時間とコストをカットできます。不動産、工場、ホテル、店舗など、3Dバーチャルツアーは幅広い業種で業務の効率化に活用されています。
現地訪問やホームページの画像などで施設や工場などの設備を国内、海外のクライアントに説明していた商談を、3Dバーチャルツアーで撮影したデジタルツインを利用することで、移動時間とコストをかけずにWEB上で隅々まで見学できる。
企業の技術をアピールできる展示会場の空間を3Dバーチャルツアーで撮影してWEBに掲載。ホームページで最新技術のアピールが可能に。また展示会期間中に来館できなかったクライアントに向けた営業活動もリアルタイムでなくても行える。
3Dバーチャルツアーで撮影した施設内にタグを設置して説明。動画・画像など様々なコンテンツの挿入が可能。外部リンクからWEBサイトの任意のページにリンクさせたり、ECサイトへの誘導もできる。3D空間からビジネスの魅力を発信。
コロナ過以降、直接の対面接触を避けることが推奨されるようになりました。クライアントが自分で24時間アクセスできる3Dバーチャルツアーは施設などの空間を魅力的に伝えることができるツールとして、集客や採用活動などでも利用されています。
施設を360°見ることのできる3Dバーチャルツアーの3DVRは業種を問わず様々なビジネスシーンで活用されています。施設を魅力的に発信し体験できるコンテンツとしてユーザーからの注目度も高くなっています。3D空間スキャンカメラで撮影・制作した3DモデルはURLでリンクさせるだけで見る事ができるので3Dバーチャルツアーは面倒な手間や対応デバイスも問いません。
大学・専門学校・高校など学校施設のオープンキャンパス。コロナ過で実施できない昨今、実写3DVRで校内を体験できます。
施設内を歩いているような感覚のバーチャルショッピングだから非対面での営業ツールに最適。入店予約やECサイトへのリンクも可。
現地内覧の手間を省いて成約率アップ。室内を99%正確に測量できるから入居後の家具の配置もシュミレーションできる。
静止画だけでは伝わりにくい施設内の雰囲気をリアルに知ることができるから利用客に多くの情報を与え予約率が上がります。
働く施設が良くわかるから入社後のギャップが少なく人材採用にも利用できます。製品加工施設の紹介で新規顧客へのアピールに。
ヘアサロンやエステなど、こだわりのおしゃれ空間をウォークスルーで体感。料金や設備も詳細に説明でき安心して予約してもらえます。
お店を選びの大きな要因の一つである店内の雰囲気を臨場感たっぷりに知ることで新規客の予約や来店率のアップに繋がります。
コロナ過の今だからこそ、地域の子供から大人まで利用する施設の魅力をを自宅にいながら安全に3Dビューで体験できます。
施設全体を見せるだけでなく、マシンの説明動画や文章を入れることでより詳しい紹介が可能に。ジム選びで迷う顧客を引き寄せます。
展示会を資料や記録として残しておきたい時にもピッタリ。実際の雰囲気もリアルに伝わるので、二次利用としても活躍します。
別途クラウドサービスの契約が必要となります。
1つの施設内での料金となります。2つ以上の複数施設を撮影する場合は料金を考慮させていただきます。
※2つ以上の3Dバーチャルツアー撮影を同時に行っても1つのスペースにすることは基本的にできません。
100m²を超える場合は10m²につき2,200円(税込)プラスされます。大型施設は別途お見積りいたします。お気軽にお問い合わせください。
3Dバーチャルツアー撮影時間の目安は100m²~150m²で1時間を想定しています。(施設内のレイアウトにもよります)
撮影時間96分(約1時間半)
情報発信タグ10ヶ所まで無料
撮影時間240分(約4時間)
情報発信タグ10ヶ所まで無料
撮影時間960分(約16時間)2日間
情報発信タグ10ヶ所まで無料
大規模施設の追加撮影料金は通常より割引させていただきます。
体育館や倉庫などは施設内のレイアウトにより撮影時間は短くなる場合があります。
学校や工場など1,000m²以上の大型施設の撮影には3Dバーチャルツアーより、360度バーチャルツアー(360°パノラマVR)が断然お得です。
基本的に施設内すべてを撮影しなければいけない3Dバーチャルツアーと比べて、360度バーチャルツアー(360°パノラマVR)はお客様が必要な部分の撮影ポイント(部屋)だけで済むので、廊下などの不要エリアの撮影が無くなりコストを下げることができます。
また撮影時間も大幅に短縮することができ、3Dバーチャルツアーでは撮影のために何日も施設を閉鎖しなければならなかった場合でも、360度バーチャルツアー(360°パノラマVR)は1日(ポイント数による)で撮影することが可能です。
お見積りやご相談をご希望のお客様は、まずは弊社まで施設の見取り図に撮影したい部分を記入してお送りください。
最適な撮影ポイントと動線をつけ、3Dバーチャルツアーと同時に2つのお見積りを提出することも可能です。
360度バーチャルツアー(360°パノラマVR)の詳細説明と大型施設の撮影・制作事例は下記よりご確認ください。
3Dバーチャルツアー情報発信タグは10ヶ所まで無料で埋め込みします。
※11ヶ所目からは別途1ヶ所1,100円(税込)かかります。
情報発信タグクリック後の表示で必要なテキストや画像・動画・PDFはURLでお客様の方でご用意ください。
弊社で情報発信タグクリック後の表示で使用する画像のスチール撮影や表示内の画像などを作成をする場合は別途料金がかかります。
※別途お見積りいたします
▼画像の情報発信タグ
下記のファイル形式の画像のURLをご入稿ください。
(御社HPに使用されている画像のURLなど)
jpg、png、gif、アニメーションgif、WebP
また、画像を直接ご入稿いただき直接アップロードすることも可能です。
※ただし、画像やテキストなどアップロードするファイルの合計は1GB以下となります。
3Dバーチャルツアー内に画像が表示され
画像をクリックすると拡大表示されます。
同じ情報発信タグに複数の画像を登録するとスライド表示されます。
▼動画の情報発信タグ
Mp4など
YouTubeやVimeoなどの動画投稿サイトのURLをご入稿ください。
情報発信タグ内の
動画部分をクリックすると拡大表示されます。
※YouTubeやVimeoなど以外のURLは対応しておりません。
また、直接アップロードすることも可能ですが
3Dバーチャルツアー画面に動画は表示されず、動画ファイルのダウンロード画面が表示されます。
または、WebP形式に変換すると音声なしにはなりますが直接アップロードでも(YouTube同様に)表示されます。
弊社では3Dバーチャルツアー用にYouTubeのアップロード代行(別途料金)も行っています。
お気軽にご相談ください。
YouTube初期設定料11,000円(チャンネル非公開の場合は3,300円)
YouTube動画登録料(1点につき)1,100円
※すべて税込み価格
▼PDFの情報発信タグ
御社HPなどにアップロードされているPDFファイルのURLをご入稿ください。
3Dバーチャルツアー内にPDFが表示され
PDF表示部分右上の「斜め右上矢印(ポップアウト)」ボタンにて別ページでPDFを表示
「+」ボタンで拡大できます。
また、直接アップロードすることも可能ですが
3Dバーチャルツアー画面にPDFは表示されず、PDFファイルのダウンロード画面が表示されます。
または、拡大はできませんがPDFを画像に変換しアップロードすることも可能です。
▼弊社サーバーレンタル料金
弊社保有のサーバーに情報発信タグに掲載する画像・動画・PDFをアップロードし、URLにてクラウドサービスにアップロードすることも可能です。
※弊社サーバーレンタル料金が別途必要となります。
全ファイルの合計1GBまで 月額1,100円(税込)
※年払いの場合は12,100円(税込)
11ヶ所目からの料金となります。また納品後に修正や追加をする場合にも上記料金で承ります。
屋外の360度撮影を行います。従来の3D空間スキャンカメラでは屋外撮影ができないためウォークスルーできません。
ピックアップした画像の連続再生を行う機能です。ユーザーを見せたい場所に誘導できます。ボリュームによって料金は変動します。
ロゴ配置、ミニマップ、背景色の変更、BGMなどより多くの機能を追加することができます。
閲覧した人数をインプレッション数、アクセス回数、ビジター数別に毎月情報をお送りします。
全国どこでも3Dバーチャルツアー撮影にお伺いします。地域を問わずお気軽にお問い合わせください。
わたしたちの会社は静岡県の三島駅の近くにあります。遠方での撮影の場合は出張費・交通費を別途ご請求させていただきます。3Dバーチャルツアー撮影機材搬送のため撮影場所には車でお伺いします。3Dバーチャルツアー撮影場所に駐車場がなく有料駐車場を利用する場合は駐車料金を別途加算させていただきます。
下記は出張費・交通費の一例です。詳しくはお問い合わせください。
横浜市・川崎市・横須賀市・平塚市・鎌倉市・藤沢市・小田原市・茅ヶ崎市・逗子市・三浦市・秦野市・厚木市・大和市・伊勢原市・海老名市・綾瀬市・三浦郡葉山町・中郡大磯町・中郡二宮町・足柄上郡中井町・足柄上郡大井町・足柄下郡箱根町・足柄下郡真鶴町・足柄下郡湯河原町
千代田区・中央区・港区・新宿区・文京区・台東区・墨田区・江東区・品川区・目黒区 ・大田区・世田谷区・渋谷区・中野区・杉並区・豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区・足立区・葛飾区・江戸川区・武蔵野市・三鷹市・調布市・狛江市
さいたま市・川越市・川口市・草加市・越谷市・蕨市・戸田市・朝霞市・志木市・和光市・新座市・八潮市・富士見市・三郷市・ふじみ野市
千葉市・市川市・船橋市・松戸市・習志野市・柏市・流山市・八千代市・鎌ケ谷市・浦安市・白井市
静岡市(山間部を除く)・ 静岡市清水区・ 沼津市・ 三島市・ 富士市・ 富士宮市(山間部を除く)・ 御殿場市・ 裾野市・ 熱海市・ 伊東市・ 伊豆の国市・ 伊豆市・ 長泉町・ 駿東郡清水町・ 駿東郡函南町
3Dバーチャルツアー撮影時にはマスクの着用、検温の実施、機材の消毒、手洗いなど万全の対策をしてお客様の元へお伺いいたします。わたしたちは新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めています。
お問い合わせフォームにてお気軽にご連絡ください。3Dバーチャルツアー撮影希望の施設のご住所など必要事項をご入力してお送りください。3Dバーチャルツアーに関する資料請求だけでも大歓迎です。全国どこでも出張撮影承ります。
3Dバーチャルツアー撮影は面積によって料金が変わります。見取り図など施設の広さが分かる資料をお送りください。バックヤードや非公開エリアなど施設すべてを撮影する必要はありませんが3Dバーチャルツアーはすべての画像をつなげて撮影しないときれいなドールハウスが完成しません。
お客様のご都合の日時に合わせて施設の3Dバーチャルツアー撮影を行います。お客様も撮影時に立ち合いが可能です。3Dバーチャルツアー撮影の日程が2日以上になる場合は別途ご請求させていただきます。
ZOOMやメールなどでお客様に3Dバーチャルツアー撮影した3Dモデルを確認していただきながら情報発信タグ(アイコン)の設置場所や表示内容(テキスト・画像・動画など)の打ち合わせをします。情報発信タグのご指示はお見積り時や撮影時でも可能です。3Dバーチャルツアーの再撮影が必要な場合は別途ご請求させていただきます。情報発信タグの埋め込みが終了しましたら完成です。
3Dバーチャルツアーはお客様のご契約されたクラウドサービスに納品します。自社WEBサイトなどでご利用ください。
3Dバーチャルツアーの撮影や編集に関するお客様からのお問い合わせの多い疑問や質問にお答えする「3Dバーチャルツアー FAQ」です。ご依頼前のご参考にしてください。
3Dバーチャルツアーは4Kパノラマ撮影時に赤外線スキャナーで3Dスキャンを行い3次元空間データを構築することのできる3D空間スキャンカメラとその画像を自動処理するクラウドサービスを指します。完成した3Dモデルは自由な角度から俯瞰で空間を体験できます。立体空間(ドールハウス)だけではなく平面図(フロアマップ)や空間移動(ウォークスルー)も見ることができるのも3Dバーチャルツアーの大きな特徴です。
3Dバーチャルツアー 機能紹介について
全国どこでも3Dバーチャルツアー出張撮影可能です。出張費・交通費を別途ご請求いたします。出張費・交通費もお気軽にお問い合わせください。
出張費・交通費の一例
3Dバーチャルツアーの費用は撮影費+出張費・交通費+クラウド使用料のみです。正確なお見積りをご希望のお客様は撮影する施設の業種と住所、撮影面積(約◯◯m²)をお知らせください。事前にご用意いただいた施設の見取り図などで撮影エリアの確認と導線の確保など詳細な打ち合わせをお願いいたします。
お見積りは無料です。お電話またはメールフォームにてお気軽にお問い合わせください。
料金プランについて
撮影エリアは360度すべて写ります。3Dバーチャルツアー3Dモデル編集時に部分的にモザイクなどで消し込みすることはできますが、お時間と別途料金(料金プランにはこの費用は含まれておりません)がかかります。個人情報や社外秘情報など写ってはいけないものは事前に見えない場所へと移動していただくか、パーテーションなどで隠してください。3Dバーチャルツアーは4K画質で鮮明に表示されますので撮影エリアのお掃除や不要物などの撤去もお願いします。
撮影前にお客様立ち合いの元、写ってはいけないものはないか、導線が確保されているかなど見取り図に添って施設内の撮影エリアの確認をいたします。撮影は基本的に無人の状態で施設内を隅々まで細かく移動し、3Dバーチャルツアーカメラを回転させながら360度パノラマ3Dスキャン撮影をします。このときカメラマンは常にカメラの後ろに回り込みながら写り込まないように撮影を行います。撮影中にお客様の立ち合いが必要な場合は写り込まない配慮をお願いします。
施設内のレイアウトにもよりますが、3Dバーチャルツアー撮影は1時間で100m²~150m²の撮影を目安としています。営業時間中は人の流れが多く、スムーズな撮影をできない場合がありますので、人物等が写り込まないように撮影するため施設の営業時間外や休館日の3Dバーチャルツアー撮影をオススメします。
弊社では最新の3D空間スキャンカメラを導入しているので屋外撮影も対応可能です。 従来の最新の3D空間スキャンカメラは赤外線を利用した3Dスキャンを行う室内用のカメラとなりますので、太陽光(赤外線)が強く差し込む場合は正しく撮影できません。 太陽光が弱い場合(雲りの日や早朝や夕方)など特定の条件を満たせば撮影可能ですが、基本はエラーが発生して撮影できないため3Dスキャン撮影モードではなく360°撮影モードを用いて建物外観部分を撮影し、3Dバーチャルツアーの編集画面にて連携することで建物外観部分の表示も可能です(別途料金)。 その場合、360°撮影モードで撮影した屋外部分は立体空間(ドールハウス)が生成されません。
完成した3Dバーチャルツアー3Dモデルを空間移動(ウォークスルー)内のいろいろな場所に設置できるものです。たとえば家具販売店で3Dモデルを制作した場合、入口の部分に来店予約のURLリンクを貼ったアイコンを設置したり、ソファに設置したアイコンからはそのソファの詳しい商品説明やECサイトへのリンクなど。まさにバーチャルショッピングが可能になります。また動画を使って製品を説明することもできますので、3Dバーチャルツアーは活用次第で可能性が広がります。外部リンクはSNSやオフィシャルHPなどさまざまに発信できます。
弊社では情報発信タグを10か所まで無料にて設置可能です。設置料は料金プランに含まれています。また、情報発信タグの追加や修正は1か所につき1,100円で承っております。
3Dバーチャルツアー 機能紹介について
料金プランについて
3Dバーチャルツアー撮影後、情報発信タグを設置して、お客様ご確認後に完成した3Dモデルは専用のクラウドへアップロードします。お客様には3DモデルのURLとiframeタグというWEBサイトに埋め込み可能な形式で納品します。
※別途クラウド使用料がかかります。
料金プランについて
3Dバーチャルツアー撮影サービスをご提供します。
会社名 | 株式会社ソフトメディア |
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お問い合わせ先 | お問い合わせフォーム |
電話番号 | 055-943-5072 |
WebサイトURL |
コーポレートサイト
https://soft-media.jp/
3Dバーチャルツアー撮影サービス https://360-vr.co.jp/ |
主な事業内容 |
3Dバーチャルツアー撮影サービス Googleストリートビュー撮影・制作 360度VR(バーチャル)ツアー制作 ホームページの企画・制作・保守管理・運用・コンサルティング その他 |
3Dバーチャルツアーとは異なる360度バーチャルツアー(360°パノラマVR)の制作もうけたまわっております。
360度のパノラマ撮影をした画像に、動画やテキスト文章・見取り図(フロアマップ)などの魅力的な情報を加えて、さらに分かりやすく紹介することができる新しいコンテンツです。
360度VR(バーチャル)ツアーは3Dバーチャルツアーとは別システムのためデータでの納品が可能となり、月々のランニングコストは一切かかりません。初回の制作費のみのご請求となります。
360度バーチャルツアー(360°パノラマVR)内に3Dバーチャルツアーを表示することも可能です。
また、3Dバーチャルツアーと同時にお見積りを提出することも可能です。