屋外の360度撮影を1ポイントづつ行います。平面図やドールハウスからも屋外360度キャプチャーの場所に移動できます。
従来の3D空間スキャンカメラでは屋外3Dスキャン撮影ができないためウォークスルーできませんでしたが、最新の3D空間スキャンカメラでは直射日光下でも屋外の撮影が可能になりましたので、屋外部分も立体空間(ドールハウス)で表示することやウォークスルー可能です。
屋外360度キャプチャーは屋外を一部分だけ見せたいときなど、広い屋外スペースをすべて撮影しないで済むので撮影費をコストダウンできます。
左下の半透明な灰色の枠の中にある「▶再生」ボタンをクリックすると、ハイライトリール(ガイド付きツアー)が開始します。
ハイライトリールはあらかじめピックアップした画像の連続再生を行う機能です。実際に施設内を歩いているような感覚でユーザーを見せたい場所に自動で誘導できます。
「▶再生」の左にある「ハイライトを開く」ボタンをクリックでハイライトリールに設定した場所が表示されます。
ハイライトリールは施設内の順路の案内や見てほしい場所にユーザーを誘導したい場合にご利用いただけます。
ボリュームによって料金は変動します。お気軽にお問い合わせください。
その他に「操作パネル」の設置や「情報発信タグの表示ON・OFFボタン」「コンパス」機能が追加可能です。
こちらのプランは月額制となっています。プランには上記すべての内容が含まれておりますが不要なものは非表示可能です。
詳細はお気軽にお問い合わせください。